RECRUIT
いっしょに働こう！
年齢・性別・学歴も一切不問
宇和島
ここで働いてみたい
お客様には「また来たい」と想っていただけること
ウェルカムみかんジュースを嬉しそうに飲んでいる笑顔、入浴剤ビュッフェを楽しそうに選んでいる笑顔、駄菓子のつかみ取りを楽しむ子供たち、何を買おうか悩むお土産コーナー。 宇和島オリエンタルホテルには沢山の笑顔があります。 私たちはそんな笑顔を見て心が動かされる瞬間を喜び、スタッフが楽しみ、真剣にゲストのことを考え、働くことを大切にしています。 24時間営業する中で、お客様の笑顔を繋いでいくために、1人だけではなくチームで繋いでいく。ゲストのために、 チームのために、自分にできることを自分らしく最大限に発揮する。それが「また来たい」と想っていただけるホテルになることを信じて取り組んでいます。
CREW
オープンコミュニケーション
お客様を笑顔にするためには、まずはスタッフが幸せであることが大切だと考えています。
自由な社風で風通しのよい職場、チームメンバー同士の仲が良く、気軽に話せる、意見を言いやすく、フィードバッグかしっかりと受け入れられる環境、ほっこりできる、笑顔あふれる職場であると自負しています。
新しい職場での勤務は緊張しますよね、
でも、ご安心ください。いつでも私たちがあなたの成長をサポートします。
宇和島で働くのもいい！
様々なバックグラウンドをもつスタッフ、多彩な業種を展開している会社ですから、自由な発想を持つ方歓迎します！
こんなサービスをしてみたらどうかなどの発想をカタチにできるやりがいのある仕事でもあります。
宇和島は住みよい街です。
ご夫妻や、家族で移住されてくるかたもいらっしゃいます。
もちろん、Uターン、Iターン、移住されてきた方々の応募も大歓迎です。
どんな職場かな？見学はいつでもOK
ご友人、ご夫婦誘いあって、お気軽にエントリーください
JOB DESCRIPTION
業務内容
| 受入れ準備 | 客室、共有スペースなどを清掃スタッフを中心に清掃していきます。全125室をチェックイン時間15：00までに準備するので、 スピードとクオリティが求められるためチームワークがとても大切な仕事です。また客室、共有スペースの細かなメンテナンスも行ないます。 |
|---|---|
| 予約業務 | 電話対応、予約の処理と確認管理、お問い合わせメールの返信、ゲストの要望の準備を行ないます。 |
| チェックイン | 滞在するゲストの駐車場の案内、チェックイン及び食事案内や観光案内を行ないます。様々な質問に答えたり、ゲストの要望に答えたり、滞在の手助けを行ないます。 ※ゲストとのコミュニケーションが好きな方は大歓迎です。 |
| その他 | 売上処理、経理処理や翌日滞在するゲストの準備を行ないます。 ゲストからのクチコミを返信したり、レベニューマネジメントや予約サイトの管理、ゲストを笑顔にするサービスの考案、イベントの発案。 ※マーケティングや企画などに興味がある方は大歓迎です。 |
| チェックアウト | 朝食を渡したり、ゲストの見送り、土産コーナーの販売などを行ないます。 |
求人内容
| 雇用形態 | 社員 / パート |
|---|---|
| 勤務地 | 宇和島オリエンタルホテル / 宇和島市鶴島町6-10 |
| 給与 |
【 社員 】185,000円～ / みなし残業なし / 残業手当 / 深夜手当 / 賞与 【 フロントパート 】1,000円～ / 深夜手当 / 満室手当 【 清掃パート 】960円～ / 満室手当 |
| 勤務時間 |
【 社員 】 シフト制（6:00-15:00/7:00-16:00/14:00-23:00/15:00-24:00/16:00-25:00） ※女性は16:00-25:00なし 月22日勤務（月8-9日休み） 【 フロントパート 】 9:00-12:00/9:00-14:00/9:00-15:00 ※勤務時間は選択 【 清掃パート 】 7:00-12:00 |
| 待遇 | 交通費支給（上限25,000円） 雇用保険/社会保険（加入条件あり） 有給休暇（6カ月経過後10日） 産休/育休制度（条件あり/取得実績あり） 満室手当 |
| その他 | 学生／主婦の応募歓迎 |
APPLY FOR
ホテル説明会
宇和島オリエンタルホテルで働くことを検討されている方に向けて、説明会を開催いたします。
現地説明、オンラインどちらでも実施いたします。
応募を検討するにあたり気になること、不安なことがあれば、お気軽にご連絡ください。
採用応募
応募フォームにて必要事項をご入力の上、ご応募ください。
採用担当者よりご連絡させていただきます。
ご記入内容を踏まえた書類審査、面接を経て、採用可否をご連絡させていただきます。
松井健登さん
末廣理枝さん
宮本沙南さん